補聴器の種類

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耳あな型・オーダーメイド補聴器

Canal type


 
一人ひとりの耳の形、聴力に合わせたオーダーメイド補聴器です。耳にぴったり収まるので外れにくく、マスクやメガネ、帽子の邪魔にもなりません。 また、補聴器のマイクが耳の穴の位置にあるので、自然に近い状態で音をとらえることができます。 一番小さいものは、外から見てもほとんど補聴器は見えません。耳の形を採取してからお作りするため、出来上がるまで1週間程度かかります。

リオネットシリーズ


スーパーミニカナール極 / HI-C3

より小さく目立たない形状を実現したリオネット補聴器最小サイズの補聴器です。

※マキシエンス・プレミエンス等のシリーズがあり、機能数で価格幅あり。

 
 

 

リオネットシリーズ


スーパーミニカナール / HI-C1

目立たない小型タイプ。鼓膜に近い場所に収まるため、より自然な聞こえが得られます。

※マキシエンス・プレミエンス・LS・リオネットウィー等のシリーズがあり、機能数で価格幅あり。

 
 

 

リオネットシリーズ


カナールエイド / HI-C2

使いやすい小型タイプです。豊富な種類と多彩なオプションが魅力です。

※マキシエンス・プレミエンス・LS・リオネットウィー等のシリーズがあり、機能数で価格幅あり。

 
 

 

リオネットシリーズ


カナールエイド(指向性)/ HI-G8

指向性機能付きのオーダーメイド補聴器。

※マキシエンス・プレミエンス等のシリーズがあり、機能数で価格幅あり。

 
 

 

リオネットシリーズ


マイエイド / HI-G7

高・重度難聴の方向けの、高出力タイプ。

※マキシエンス・プレミエンス・LS・リオネットウィー等のシリーズがあり、機能数で価格幅あり。

 
 

 

リオネット2シリーズ


耳あな型オーダーメイド / HI-C7

電池交換不要な充電式。AI搭載モデルあり。

※マキシエンス・プレミエンス等のシリーズがあり、機能数で価格幅あり。

 
 

 

耳かけ型補聴器

Ear hook type


 

耳の後ろにかけて使う補聴器です。小型から重度難聴向けのハイパワータイプまであります。種類が多く、価格やカラーも豊富です。耳かけ型補聴器のケースデザインは、全体的にボリューム感を抑えたスリムな形状を採用。また、補聴器を装用しながらでもボタン操作しやすいよう突起部分を設け、指先の感覚だけで位置を把握できるようにしています。デザインと操作性のバランスを計算し尽くした設計です。

リオネットシリーズ


耳かけ型 RIC / HB-A3
★RITEタイプ(ミディアムイヤホン)もあり

従来本体内にあったイヤホンを外耳道に入れ、より自然な聞こえ、軽やかなつけ心地を実現。耳かけ型最小サイズのRICタイプ。

※マキシエンス全9色・プレミエンス全7色など、機能・バリエーションで価格幅あり。

 
 

 
 
 

リオネットシリーズ


耳かけ型フック / HB-A6
★Sチューブタイプもあり

高・重度難聴の方に対応した高出力タイプもあり。ボリューム調整もメモリー切替も両方行える。ワイヤレス機能付き。

※マキシエンス全9色・プレミエンス全7色など、機能・バリエーションで価格幅あり。

 
 

 
 
 

リオネットシリーズ


耳かけ型 RITE / HB-W1
★RITE EXパワータイプもあり

イヤホンを外耳道の入口に配置し、より自然に音を届ける。シャワーも可能な防水防じん型補聴器。重度難聴にも対応。

※マキシエンス全9色・プレミエンス全7色など、機能・バリエーションで価格幅あり。

 
 

 
 
 

リオネットシリーズ


耳かけ型 フック / HB-A5
★Sチューブタイプもあり

さまざまな機能を搭載した機種があり、高度難聴の方にも対応。メモリー切替ボタン付きで使いやすい小型タイプ。

※マキシエンス全9色・プレミエンス全7色など、機能・バリエーションで価格幅あり。

 

リオネットシリーズ


耳かけ型フック / HB-A4
★Sチューブタイプもあり

メモリー切替ボタン付きで使いやすい小型タイプ。高度難聴の方対応。ワイヤレス機能
などさまざまな機能を搭載。

※マキシエンス全9色・プレミエンス全7色など、機能・バリエーションで価格幅あり。

 

リオネットシリーズ


耳かけ型 RIC / HB-A2
★RITEタイプ(ミディアムイヤホン)もあり

従来本体内にあったイヤホンを外耳道に入れ、より自然な聞こえ、軽やかなつけ心地を実現。ワイヤレス機能付きのRICタイプ。

※マキシエンス全9色・プレミエンス全7色など、機能・バリエーションで価格幅あり。

 

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